裏がボアのザラのコートは、式典中にも膝掛けとして温かでした。パールのネックレスは雨に濡らしたくないので、代わりに家族が昔から持っていたセリーヌのスカーフを寒さ対策も兼ねて。高齢の親族も出席させてあげられたみたいで、良かった。

子どもの小学校の入学式の日は、寒かったです。ジャケットの上に、トレンチコートを着ようか迷いましたが、やはり大事をとって、より温かく雨に濡れても気にならないフェイク・スエードのコートに。 無理はできません。

寒くてもタイツは履きにくかったので、予定通りストッキングを履きました。タビオの「伝線しにくいストッキング」(ナチュラルベージュ)だったと思います(タグに書かれていないので、あやふやです)。

モデルさんやスタイリストさんたちは、生足やレギンスなどでおしゃれな姿を披露してくれます。一方、日本では、ファッション関係以外の仕事や母親としての務めを果たす上で、ナチュラル・ストッキングはまだまだ欠かせないアイテムだと思うので(古い?)、時にはそれ込みでスタイリングを指南してもらえるとより現実的ではないかな、と常々思っています。

さて、新学期は子どもの学校や習い事で色々と親の出番が多く、忙しいですが、そもそも普通に小学校に通わせることができるって、幸せですね。途上国で色々な子どもたちを見てきた私にとっては、感慨深いです。そして、ご自分のお子さんを持たない大人の方たちからも、税金の形で教科書(上の写真で私の黒いバッグにたくさん入っている)の無償配布などに貢献して頂いています。この場を借りて、お礼を申し上げたいです。ありがとうございます!