突然ですが、最近テーラード・ジャケットが久々に気になっています。コレクションスナップでもご紹介したように、この春はテーラード・ジャケットが復活の兆し。ショップでもちらほら見かけ、もう少し暖かくなってきたら着たいな〜と思っていたところ。

で、テーラード・ジャケットの着こなしが素敵なセレブと言えば、やはりこのお方だと思うのです。ダイアン・キートン。元夫のウッディ・アレン監督映画の『アニー・ホール』でのマニッシュな装いは、もはやファッション史に残るアイコンですよね。

シルクハットにメンズライクなスーツというトレードマークの出で立ちは今も健在! 写真:Shutterstock/アフロ
 
 
 
 
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出た〜! 相変わらずのシルクハット!細めのパンツをワークブーツにインしている辺りもこなれていますよね。

そんなダイアンが73歳にして、インスタグラムで「#OOTD(今日のコーディネイト)」を紹介し始めたのです。相変わらずのスタイルの良さで着こなす、黒をベースにしたコーディネイトがかっこいいのなんのって!

ハット、テーラード・ジャケットにパンツ、ひざ丈のペンシルスカート、と基本のワードローブは昔のまま。テーラードに太めのワイドベルトでウエストマークしてメリハリをつける着こなしが最近のお気に入りのようです。
 

 
 
 
 
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ペンシルスカートにワークブーツでハズして。そのまま真似したいくらい好みのコーディネイト。

これを見て思ったのが、やっぱり「スタイルのある女」ってかっこいいな〜、ということ。ジェーン・バーキンのダンガリーシャツ×デニム然り、ダイアン・キートンのテーラード・ジャケット然り、カリーヌ・ロワトフェルド様のシャツ×ペンシルスカート然り。タイムレスな魅力を放ち続ける女性たちって、みんな自分なりのスタイルを持っていて、年齢ごとにそれをアップデートさせているというイメージがあります。

 
 
 
 
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「何を着よう?」というコメントと共に。後ろに転がっている白のパンプスとレオパード柄ブーツのどちらを合わせるか迷ったのでしょうか。白、黒、キャメル。ベーシックカラーをスタイリッシュに仕上げる天才、ダイアン。

誰しも自分にいちばん似合って、着ているとしっくり来るアイテムが必ずあるはず。私で言うと、それはデニムだったり、グレーのスウェットだったり。ついつい同じようなアイテムばかり買ってしまうことにときには軽い罪悪感のようなものを覚えていたのですが(また同じものばっかり、みたいな)、それも自分らしく着ることで、いつの日にかスタイルに昇華していければいいのかなあと思いました。

皆さんのずっと着続けている「アイコニック・アイテム」は、何ですか?