前回もご紹介したMAISON&OBJETとは、家具からインテリア、食器、ギフトまで、有名ブランドのすべてのアイテムが一堂に揃うパリの大規模な展示会です。
毎年1月、9月の2回行われます。

1月18日から5日間、 私のメガネブランドも展示していたので、私が見つけた欲しいものリストをこの連載でご紹介したいと思って写真を撮っていました。
そうしたらすべて子供部屋のアイテムになってしまいました。

私の長男が生まれたのは1990年。
東京の家にナーサリールームを作るにあたりいろいろ探したところ、 赤ちゃん用といえば原色のもの、もしくは女の子はピンク、男の子ならベビーブルー、そしてフリルのものばかりでした。
仕方なく白の一番シンプルなベビーベットや白のオムツ替えのテーブルなどを揃えて、フランスから買ってきたベビー用のリネンを用意。
あとはイギリスのから選んだカーテンやクッションなどを、その当時、東京にあったインテリア会社のイデーにお願いして作ってもらいました。

それなりに満足したシックな部屋でしたが、それ以来何年もナーサリールームのインテリアなど考えたこともありません。売り場も素通りしていた私にとって、今回、展示会で見たものはなんとも新鮮で羨ましい限りのチョイスだったのです。
ミニマムでモダンなインテリアの家に合わせて、ナーサリールームにもクールで素敵なアイテムが揃うなんて!
IKEA、ZARA HOMEのキッズルーム売り場でも、手軽なお値段で趣味のいいものがたくさん揃っていることに改めて気づきました。
 

 
 

こんなに素敵なベビーベットがあったなんて!と心から思ったベッドです。
生まれてから年齢に合わせて使えて、こんなにおしゃれな空間ができるなんて、今、私に赤ちゃんがいたら、すぐにオーダーします。
 

 

これはちょっとミッドセンチュリー風なベビーチェアー。
 

 

ニットで編んだおもちゃやぬいぐるみ。おさかなのシリーズなど可愛いアクセサリーのなかでも、巨大なロブスターなどすごすぎ!
 

 

去年偶然にリスボンのセレクトショップで見つけて買った、浮き輪のブランドを見つけました。私が買ったのは泳いでいる人のイラストのもの。こんなおしゃれな浮き輪で遊んで欲しいですよね。
 

 

蛸の足を引っ張って動く、オルゴールメリー。素材は全てオーガニックコットン。
 

 
 

こんなに可愛いランプ二つ。
 

 

自分で作る紙のおもちゃの乗り物。