気持ちも新たに、1月から「今日のコーデ」コーナーに登場することになりました、フリーランスのエディター&ライターの松井陽子です。Casa-plantaでのブログを読んでくださっていた方もいらっしゃったかと思いますが、改めて、どうぞよろしくお願いいたします!

毎日どんな装いで過ごしているか、装うためにどんなことを大切にしているか、これまで自分自身あまり深く考えたこともありませんでした。でもよくよく考えてみると————わたしにとって装うことは「気分」や「心持ち」に直結するもの。だから大切にしているのかなと思います。

気の置けない友人たちと集まる時は、寛げる装いで。集まる場所がきちんとしたお店であったとしても、シルエットや素材感がらくちんなものを選ぶようにしています。お食事中に窮屈と感じるのはどうしても避けたいから!

楽しいお出かけには、一番お気に入りの服を選びたい。家族と出かける日でも、出し惜みせず、そうしています。

仕事で然るべき場所に行く日には、「これがぴったり」と考えた装いで行く。気後れすることなく、いつもの自分で臨めるように。

というぐあいで、そんなに大げさなことはなく、いたって気分本位で自由です。

そんな私なので、気分に合わない服で出かけてしまった日は、本当にどうしよもなくなります。

ふと鏡に映る自分を見て、「これはないわ・・・」と。大きな声では言えませんが、途中で買って着替えてしまうことも、たまにありました。・・・ごくたまに、今でも・・・あります。

若い頃からおしゃれすることが好きで、数々のトライ&エラーを重ねて、今に至る私です。

月に2回、その時々の私にとっての「気分の良い」装いをご紹介できたら。そんなふうに思っています。


さて。
今日の装いは、湘南でのご近所スタイル。「ど」がつくほどのカジュアルスタイルです。

 

自宅で仕事をしつつ、波があればサーフィンをして、子どもの予定や近所にお買い物など、湘南で過ごせる日は、実は私にとっては貴重な一日。とにかくゆっくり寛いで過ごしたい。

だから上下ともにノンストレスなアイテムを。
ニットはプラージュのもの。ふわふわのファーニットは軽くて、暖かくて、何よりもこの風合いが優しい気持ちにさせてくれます。ポイントは、背中のVの開き。フロントとバックは2wayで楽しめるそうですが、わたしはもっぱら背中をVにしています。グレーやブラウン味を帯びたブラックというのも、柔らかい印象になるので◎。後ろ姿はこんな感じです。

 

ボトムは愛用しているユニクロのボアスウェット。真っ白ではない、このエクリュっぽい色が気に入り、2枚買い揃えて穿き回しています。ラクちんさもですが、暖かさも寒い冬には譲れないポイントです。

そんなラフな上下に合わせているのが、マディソンブルーのパールボタンのコート。ご近所でもアウターは基本的にウールのコートを着ます。素敵なコートで蓋をしている、と言えばその通りですし、基本的にカジュアルな日でも冬はウールコートを着るのが好きなんです。

肩の収まりがよく、すっきりと上半身を薄く見せてくれるフォルムも秀逸。軽くて、車の移動が多い日にも気楽です。そう、私にとってはカーディガンの延長のような感覚です。

小物類は、もう何年も冬に活躍しているラルフローレンのアームカバーと、サイドのハラコのヒョウ柄がアクセントのVANSのスニーカーを合わせました。


さて、今日もこれからご近所の用事を済ませに出かけてきます!とてもお天気がいいので、今日は自転車で出かけようかなと目論み中です。

Good day!

ニット#プラージュ
スウェットパンツ#ユニクロ
アームカバー#ラルフローレン
スニーカー#ヴァンズ

これまで紹介したコーディネート一覧を見る