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冬の着こなしのマンネリ打破に効くのは、シャツとブラウスの重ね着だった⁉

ニットにフレアースカート、ニットにテーパードパンツ、またニットにスカート……。毎日違う服は着ているはずなのに、毎日同じようなワンツーコーデで結局似たような印象なってしまう。そんな悩みを解決するにはどうしたらいいのでしょうか。

大草直子コンセプトディレクターに聞いてみると「冬に陥りがちなマンネリを解消するのに役立つのがシャツとブラウス」とのこと。「一枚で着るには寒いから」と出番が減っていた、このふたつこそが実は使えるんだそう! 

早速、その着こなしのテクニックを教えてもらいました。


ニットの上にパリッとしたシャツを重ねれば、
シャープで奥行きのある着こなしに


まずはニットの上にシャツを羽織った着こなし。黒のニット&パンツ、白のコートというモノトーン無地のコーディネートの中にストライプの柄がアクセントになっています。

 
 
 

コート/ツインズフローレンス シャツ¥18000/コキュカ(ザ ストア バイシー 代官山店) ニット/コス パンツ/アピースアパート バッグ/エルメス ローファー/グッチ ネックレス/ユーカリプト(シーズンスタイルラボ) ピアス/ボン マジック リング/パリで購入

NAOKO'S COMMENTレイヤードするときは、質感が違うものを重ねると、立体感のある着こなしになり、着膨れして見えません。今回は、薄手の柔らかなニット、ぱりっとしたコットンシャツ、暖かみのあるボアコート、レザーのパンツです。ウールやボアなど冬の柔らかな素材の中に、ぱりっとしていてシルエットの美しいシャツが加わることで、着こなしがぐっとシャープになります。

透け感のあるハイゲージのタートルは
冬の重ね着の救世主!

シャツの下に着ているタートルニットはコスのもの。薄手なので、重ね着したときもモコモコして動きづらいということもなく、着膨れも無縁です。


ブラウスはニットの下に着て
デザインを際立たせた着こなしに


ここ数シーズン人気の袖にデザインのあるブラウス。その袖を生かしてレイヤードしたスタイルがこちら。とろみがあり、薄手で繊細なブラウスに、ミドルゲージのニットを重ねてた、それぞれの質感を引き立たせる着こなしです。

 
 

ファーベスト/08サーカス ニット/オールセインツ ブラウス/フレーム パンツ¥49000/エイトン(エイトン青山) バッグ/ボッテガ・ヴェネタ ブーツ/ジャンヴィト ロッシ ピアス/ボン マジック リング/パリで購入

NAOKO'S COMMENTブラウスの袖のデザインがしっかり見えるように、ニットの袖は少したくし上げています。チャコールグレーのニットに黒のパンツというダークカラーの着こなしの中に、襟元と袖口から見えるブラウスのオフホワイトがちょうどいいアクセント。

14日公開の第3回では「冬だからこそできる新鮮カラーリング」を教えてもらいます。お楽しみに。


お問い合わせ先/
エイトン青山 tel. 03-6427-6337
ザ ストア バイシー 代官山店 tel. 03-5459-6392


撮影/目黒智子
スタイリング・出演/大草直子
ヘア&メイク/菊池かずみ
構成/幸山梨奈、川良咲子(編集部)