皆さま、こんにちは。とうとう大晦日になりました。

年忘れ!年納め!ということで、2018年中に必ず『Bohemian Rhapsody』を観に行こうと必死で大掃除を終わらせ、昨夜、夫と観に行って参りました。大森編集長もブログで書いていらっしゃった通り、文句なしの素晴らしい映画。開始20分ぐらいから最後まで、何度泣いたことか!ここ数年で観た映画の中で最も泣けた映画になりました。鑑賞後に夫と食事をする間も、ビールを飲み感想を語りながら涙、涙。隣にいる方は、一体何の話をして泣いているのかと思ったことでしょう(笑)

一体、なぜあんなに泣けたのか。

 

2018年のトップトレンディソングにはBohemian Rhapsodyが選ばれたそうです。こちらの映画館も満席で、年齢層が広くてびっくり。

 

フレディー・マーキュリーの才能と孤独、多くの別れと再生、LTGBを取り巻く環境も当時は厳しく、苦悩に満ちた日々だったはず。それを吐き出すかのように、自分人生をそのまま投影したような深く、心に響く歌詞。そこに天才的で壮大なメロディー・ライン。そこに私たちぐらい年代は、自分の青春の回顧録を重ねているからかな、と思いました。

高校生~30代はロック漬けでした。部活の試合の移動中はCDウォークマン(懐かしい!)で『We Are The Champions』『We Will Rock You』が定番でした。『rockin'on』や『BURRN』『CROSSBEAT』を読み漁り、MTVを見ることに青春を注いでいました。社会人になってからも、西新宿にあったブートレグ(海賊版)のビデオ屋で海外コンサートのビデオやCDを探すのが楽しみでした。あのLive AIDのQUEENとフレディ・マーキュリー追悼コンサートはもう何度見たことか。

当時、好きだったのがGuns and Roses、QUEEN、Aerosmithその後はNIRVANAなど。(ちなみに私は強烈なガンズファン)ロンドン留学時代にはOASISから始まりブリット・ロックにどっぷりはまっていました。英語を勉強したもの、洋楽が好きだったから。アーティストのインタビューが英語で分かるようになりたいから、ただそんな理由でした。

アダム・ランバートを迎えた新生クイーンが2014年に行ったツアー。メルボルン公演に行ってきましたが、素晴らしいライブでした。また、来て欲しい。
コンサートではブライアンが『Love of My Love』を弾き語りで。ブライアンの声がとてもやさしく号泣。この人本当にFredieを愛していたのだと。YOUTUBEにもあるので必聴!

今の時代から考えると、ものすごいアナログな時代でしたよね。インターネットのおかげでLIVE AIDは何度も見れるし、どんな曲も簡単にダウンロードできるし、いい時代になりました。でも、簡単に手に入らないからこそ、一生懸命になって手に入れようともがいていたあの頃が懐かしく、愛しくも思えます。

最後に私がQUEENの曲の中で一番好きな曲『Born to love you』の冒頭歌詞を。子どもが生まれてからは、これは私の子育て応援ソングだと思って、疲れた時に聞いています。(笑)


I was born to love you
With every single beat of my heart
Yes, I was born to take care of you
Every single day of my life

You are the one for me
I am the man for you
You were made for me
you're my ecstasy
If I was given every opportunity
I'd kill for your love

 

皆さま、今年もブログを読んでいただき、ありがとうございました。私たちが青春を過ごした平成も本当に最後になりますね。たくさんの愛に囲まれ、幸せに満ち溢れた一年になりますように。良いお年をお迎え下さい。