トラベルノートとは、ノート一冊に必要な情報を集め自分好みにカスタムする、いわば“自分だけのガイドブック”。旅行中はもちろん、旅の記録として後から見返すのも大きな楽しみです。みなさんはトラベルノートをどんな風に楽しんでいるのか、実際に見せてもらいました!


写真をまとめて、旅の思い出をカタチに

まるで市販のガイドブックのようなクオリティ! データで管理すれば保存も共有も簡単ですが、こうしてカタチにするのもやっぱりいいですよね。

スマホやインスタで写真がより身近になったからでしょうか、アンケートで目立ったのが「毎回写真だけはまとめる」という意見。それも一枚一枚焼くのではなく一冊にまとめるのが主流のよう。一緒に行った方へプレゼントする人も多く、こんなアルバムが届いたら思わず感激してしまいますね!
・「で写真集を作って、一緒に旅行をした人に配っています。約200ページ。iPhoneで撮った写真を使って、iPhoneだけで編集・作成しています(たまにパソコンでも)。写真集を作れるサービスはネット上にたくさんありますが、1冊にたくさんの写真がアップできること、程良い大きさということで、最近はPHOTOPRESSOを使っています。データではそのうち見なくなるので、私の周りではやはりプリントしなくちゃね!という方が多いです」

「トラベルノートは作っていませんが、写真だけはまとめてBOOKにしています」(acocoさん)

またアルバム作成サービスでは、フジフイルムのも人気でした! こちらは豪華なハードカバーの装幀が特長。編集したページを、オンライン上で友人や家族だけに共有することも可能です。
・「旅先で撮りためた写真で、フジカラーなどのアルバムを作成するサイトで旅先旅行記を作ってます」(yumimboさん)
・「旅行ごとに、FUJIFILMのイヤーアルバムを作っている」(いなばのしろうささん)


後から読み返すのも楽しい、自分だけのガイドブック

「無地のA5サイズのノートに、日記と毎日の家計簿、食事等を書き込んでいます。一回の旅行で一冊埋まる勢いです」

ノート派は、写真や航空券などを貼りながら一冊びっしり書き込む、という人から、必要な情報をメモ程度に、という人までさまざま。また、最初は安全面を理由に作りはじめた、という人も。万一の場合に備えておけば、初めての旅先もより安心ですね。
・「台湾へ行った時に一度作りました。ノートの上半分に白地図を貼り、下調べした店の場所に印をつけ、下半分に店の名前と営業時間など詳細をメモ。街中でガイドブックを開いているといかにも旅行者とバレるので安全対策に作りましたが、帰国して後から見直すのも面白かったです」(朝寝坊さん)
・「海外に行く時に、パスポートを紛失した時の対応として大使館の連絡先や、お財布を盗まれた時用にクレジットカード番号などを控えておこうと思ったのがきっかけ。旅のしおりとして、日程や飛行機の時間、行きたいところリストや連絡先、そして旅先では毎晩お会計も書きこみ、後で見返してもすぐに色々思い出せるようにしています」(としこ☆さん)

写真を貼ったり、イラストを描いたり。アイデア次第で好きなようにカスタムできる分、出来上がった後の達成感もひとしおですね。(写真:Kimmy-Uさん)

またノートのポイントは、行程や服装、経費などの情報を細かく残しておけること。旅を振り返るだけでなく、次の旅行での荷づくりやお土産選びにも役立っているようです。
・「限られた時間を有効に使うため、一日をどう過ごすか、何をしたいかをまとめるようになりました。旅行前はメモ書きですが、実際に旅行した後で行程と食べたもの、その日一日の感想と、その日のコーデを絵に書いています。出番の多かったアイテムや逆に使わなかったアイテムをチェックして、限られた中で最大限におしゃれを楽しめるように小物を充実させたり……などを考えるツールにしています」(Kimmy-Uさん)
・「初めてヨーロッパに行った時にガイドさんの説明を全てメモしたのがきっかけで、航空券や、入場券を貼って保管しています。お土産リストも書いたりすると、その後参考になります」(パルカさん)
・「ポイントは行った後に書く事。ほぼ無計画で過ごすので、行った先々で見たもの感じたものなどを記しています」(みーさまさん)


まとめ作業も、ショップカードなら簡単!

カードのデザインひとつにも、お国柄やお店のカラーが出ますよね。一枚一枚集める楽しみもありそうです。

アンケートの中には「ノートは買ったけど書いてない」なんて回答もチラホラ。そんなみなさんでもすぐに真似できそうな方法が! 
・「行ったお店のショップカードは持って帰り、美味しかった料理を書いておきます。国や地域ごとに分けておいて、友達が行くときに、そのまま渡して参考にしてもらいます。パイロットの友達から教えてもらいました」(bonbonsさん)

いかがでしたか? 作ったことないという人も、帰ってきてからも続く旅の楽しみ方として一度挑戦してみてはいかがでしょうか。「こんな情報も書いておくといいよ!」といったアドバイスもぜひお待ちしています。次回は「一年頑張った自分をのんびり癒やす、ご褒美宿」です。どうぞお楽しみに!

 
 
取材・文/山崎 恵 構成/川端里恵(編集部)
 

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