「情熱的なだけでなく、意外と優しいんですね」と言われる。意外って(笑)。私のすべてを推し進める情熱は、「意外と」優しさから来ているはずなんだけど(笑)(笑)。

つべこべ言うのはやめよう。そのプレゼンテーションができていないのは、問題です! とうわけで(笑)、ウィム ガゼットの、そしてを着てみました。

このラインナップ、。絶妙で適切な曖昧色は、ウィム ガゼットの真骨頂。あ、適切な――とは。

・顔色がふわっと甘く見える
・柔らかになじむけれど膨張しない
・他の色とも合わせやすい

優しく幸せそうに見えるのは理解できるけれど、
地味に見えそう。太って見えそう。コーディネートがしにくそう。

という心配を適切に解決してくれますよ、と言う意味です。

思う存分この色を楽しもう、ということで、まずはを。もしかしたら、こんなモヘア調のニットは既に持っていて、デニムと合わせて終わり――と言う方も多いかなあ、と。ダスティなピンクの幸福感を全身で楽しむために、トーンを変えたヴィンテージピンクのスカートとセットに。あえて揺れて、透ける素材にすることで、重い色や素材が多くなる冬の街に品良く目立ちます。

スカートのウエスト部分はベロアでくるんであるので、ニットをインにしても♡

そして! 冬の着こなしの一番外側。そう、「輪郭」を柔らかなヴィンテージピンクにすることで、その人自身の印象が、色の印象と重なり、周囲に強く伝わります。私のように、パワーや情熱が何より先に目立ってくる人にもぴったりです(笑)。

今年は秋が暖かく、立冬を迎えたというのに、昼はぽかぽか、まるで10月の気温。とはいっても、11月の1週間以上過ぎ、おしゃれの冬支度も本格的にスタートしなくてはいけないタイミング。私自身やっと手に入れられたので、これからたくさん着ようと思います♡

コート¥59000(税抜)
セットアップ¥36000(税抜)


最後になりますが、今週土曜に、今年最後のストアでのオープンイベントを行います。お近くの方、是非いらしてくださいね。
●11月10日(土曜日)
●横浜髙島屋5階ローズパティオ
●14時から
※ミモレ編集部スタッフによるアテンドはございません。

大草 直子

  • ヒップ下まである丈のニットは、こんなレザーレギンスを合わせて、「ちょっと強めに(笑)」スタイリングします。ニットが優しく柔らかなので、黒がまた違った表情に見えます。
  • モヘア調のニットは、ときにチクチクしますが、このニットはそのストレスとは無縁。1日着ていても、ふわっとした幸福感はずっと続きます。
  • ガウンタイプのシンプルなデザイン、シャギー感のある素材――ずっと使えそうなコート。これで5万円台ってすごいんですけど(笑)。
  • 表情をきりっとさせながら、この繊細な色にフィットするように、マットタイプのピンクベージュをくちびるに。。