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First look. #OnceUponATimeInHollywood

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11月6日に迫った、アメリカの中間選挙。2年後の大統領選の前哨戦と捉えられているこの選挙は、大統領任期のちょうど中間地点で行われることから、大統領のここまでの実績や、与党の仕事ぶりが評価される大事な選挙でもあります。

そんな中間選挙を目前に、先日このコラムでも映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』での競演をお伝えした、ブラピとディカプリオがアメリカの有権者たちに投票に行くことを勧めるビデオ声明を発表しました。

 
 
 
 
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Our future really counts on this election! Please watch this video and see what’s at stake this election. Please go out and vote Nov 6th

Kim Kardashian Westさん(@kimkardashian)がシェアした投稿 -

イケメンスターふたりの「選挙へ行こう」という語りかけ。英語がわからなかったとしても、このふたりのツーショットなんて眼福過ぎて、何度も再生してしまいそうです。

この動画は、ビデオ会社「Now This News」が公開したもので、ディカプリオは「この国の未来は今週決まります。この選挙は我々の人生の中で最も重要なものとなるかもしれません」とコメント。ブラピも「地球温暖化の問題や、刑事司法の改正に教育予算、そして同性愛者たちの権利などの未来は、下院選挙、上院選挙、さらに数多くの知事選挙で決まります」と語っています。

ちなみにブラピ&ディカプリオだけではなく、10月には歌手のテイラー・スウィフトがインスタグラムで1億2000万人以上いる彼女のフォロワーに、有権者登録をするよう呼びかけていました。

アメリカって芸能人もちゃんと政治的な意見を持っていて、それをオープンに語れる環境にあるのがすごくいいなと思います。きっといろんな民族が集まった国家だからこそ、ひとりひとりが政治に関心を持っているんですよね。―と思って調べてみたら、日本は任意投票制で投票率約70%なのに比べ、アメリカは自主的に有権者登録しないと投票できないシステムで、投票率は約55%なんだそう。むむむ…。だからこそセレブたちが投票に行こうと声高に叫んで参加意識を掻き立てようとしているってことだったのか…。政治経済に疎い私ですが、勉強になりますっ(汗)。

今回の中間選挙では、上院も下院も合わせて女性の立候補者が過去最高の262人というのにも注目。これにはハリウッドから始まった「#MeToo」運動や、トランプ大統領の女性蔑視発言に対する反発なども影響しているそうです。

この記事を書いている11月4日現在、米メディア「RealClearPolitics」調べによると、トランプ大統領の支持率は43.9%。就任してから過激な政策や発言で炎上しまくっている彼に対して、国民はどんなジャッジを下すのでしょうか。