皆さま、こんにちは。このブログを始めて明日でちょうど1年になります。そして、今月で結婚10周年を迎えました。さらに、8年前の昨日はオーストラリアに我が家が移住したという「上陸記念日」。それでもって、本日はハロウィンと・・・なんだか目まぐるしい月末になりました。

子ども時代の1年は長く、ゆっくりと進んでいましたが、婦人の1年なんてあっという間に過ぎるものですね。『ジャネーの法則』の通り、人生のある時点で感じる時間の心理的長さは年齢の逆数に比例する。 この法則が身に染みる年齢になりました。 

いつまでたっても、ファッションについては相当な「迷える子羊」ではあるものの、インテリアについては確固たる信念を持って購入しています。どの場所にどういったモノを置きたいかを、日頃からよく考えています。日本のアンティークと西洋のアンティーク家具を中心にモダンアートに合わせ、そこに植物をプラスするスタイルが好きです。時代、色、素材、植物を自由に合わせる「ミックス・マッチ」で、モノや色が混在している方がなぜか落ち着きます。そして、自己流ではありますが、時には古い家具を自分で修理したり、自分の好みの色に塗ったりもします。

 
メルボルン出身のアーティスト・Prudence Carolineの絵を飾っています。前のオーナーが入れたと思われるピンクの暖炉に合わせて、ピンクのグラデーションで合わせました。
こちらは引っ越し当時。自分で壁と暖炉を白く塗り替えました。大きな絵のほうが部屋が広く見えるマジックを発見してからは、大きな絵を飾っています。

我が家は1920年代に建てられた家で、一部をリノベーションして住んでいます。とにかく、古い家は寒い!(笑)この部屋は当時、応接室として使われた部屋で、来客はこの部屋にだけに通すため家の中では一番良い造りにしてあるそうです。

ここに見えているほとんどの家具はマーケット、セカンドハンド・ショップ、アンティークショップ、セール、オークションなどで揃えたもの。プロパー価格で買ったものは皆無。

  • 天井とこの照明は当時のまま。1920年代の香りがたっぷり残っています。
  • 窓側は出窓とステンドグラス。ガラスは当時の手作りグラス。ところどころ厚みが違うのが好きです。
  • 玄関のレンガは前オーナーが直したようですが、玄関のドアから柱まで、当時のままにしてあります。


セカンド・ハンドショップで安く見つけたラウンジチェアーは、布を自分で張り替えました。生地を大体の大きさに切断して、ステープラー・ガンと言う大きなホチキスで本体に止めるだけです。家具を直すことをUpholsteringというのですが、オーストラリアは人件費が高いため、皆さんDIYで色々なモノを直しているようです。

こちらが元の姿。OP SHOPと言って使わなくなったものを寄付するお店で見つけました。メルボルンのいたるところにあるお店です。
その椅子をせっせと持ち帰り、UPHOLSTERしたあとの姿。18ドルの椅子がモダンな感じになったかと。
 

環境を考えるためにも、使わなくなったものを再利用したり、自分で直して長く使うのはとてもいい活動だと思います。皆さんもぜひ一度、「アップ・ホルスタリング」に挑戦してみて下さい。

さて、「結婚記念日」を祝して!というのは後付けではありますが、最近、この部屋に飾るため、大好きなモダン・アーティストの絵を購入しました。ここ6年ぐらい欲しくて、欲しくて、その機会を狙っていました。絵とインテリアの不思議な組み合わせ、オーストラリアの素晴らしいアーティストについては、また別な機会に語らせて下さい。

毎回、ブログを読んでいただきありがとうございます。皆さんに読んでいただけてとても嬉しく思っています。この先の1年もどうぞお付き合い下さい。

Have a good day !