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大人のヴィンテージショッピング、持ち物と失敗しない方法

ミモレの連載コラムがアップされるたびに、大反響となるエディター白澤貴子さん。そんな彼女のワードローブの半分を占めるのがヴィンテージの洋服たち。最新のコラムにもあったように、ヴィンテージと出合ったことで、彼女自身のおしゃれ感が大きく変わり、唯一無二の白澤さんらしいスタイルをつくりだしています。
そこで今回は、ヴィンテージの達人である白澤さんに、ヴィンテージショッピングの楽しみ方を教えていただきました。


ヴィンテージ、アンティーク、古着の違いって?

 

白澤さんのスタイルを語るにあたって、避けることができないヴィンテージ。ですが、中には、そもそもヴィンテージってどういうもの?という方もいらっしゃると思います。
そこで、まずは、ヴィンテージの基礎知識をのスタッフである宮本さんに伺いました。
宮本さんは、ヴィンテージに関する知識がとても深く、白澤さんもショップに訪れるたびに刺激を受けているそうです。

ヴィンテージとは…一定の古さ(約20年以上前)と質を兼ね備えた価値のある逸品
ハイブランドはもちろんのこと、ノンブランドでも、目を惹く貴重なデザインや、現代では希少な仕立て、素材であれば、それもヴィンテージに含まれる。

同じカテゴリとしてよく名前を聞く、アンティークや古着との違いって?
アンティークとは…ヴィンテージよりももっと古く、100年以上前のもののこと。
古着とは…ユーズドアイテム全般の呼び名。

※ 諸説あり

では、ここから早速白澤さんにヴィンテージの楽しみ方を教えていただきましょう。

 

大人が選ぶなら、“ヨーロピアンヴィンテージ”を


「ヴィンテージというと、ミモレ世代のおしゃれ好きな方なら一度は通ったことのある“アメリカンヴィンテージ”がおなじみで、少し懐かしく思う方もいらっしゃると思います。実は私も学生時代、アメリカンヴィンテージにハマったことがありました。
でも私が今身につけているほとんどが“ヨーロピアンヴィンテージ”の洋服。大人が身につけるなら、“ヨーロピアンヴィンテージ”がおすすめです。
なぜなら、味わいが出たTシャツや色落ちした希少なデニムなど、スポーティでカジュアルなアイテムが中心の“アメリカンヴィンテージ”を、大人に必須の「清潔感」をキープしながら着こなすのは、かなり高度なセンスが必要だから。それに比べて、エレガントなデザインが多い“ヨーロピアンヴィンテージ”は大人にも着こなしやすいと思います」

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