リビングの一角。一見ごっちゃりしたこのコーナー。
以前このコーナーには鞄の指定席を設けていることを書いていました。
ものも増えてそのころと少し様子も変わっています。

 

ここは、帰ってきた時に身に着けていた服、帽子、鞄をかける場所。
先日雨に濡れてしまったマスタードイエローのファーバッグも乾かしがてらここへかけています。

このコーナーには自分の好きな鏡(数えてみると5個でした)、ナンタケットバスケット、枯れてしまった観葉植物。
壁には私の好きな手のオブジェ。サンタマリアノヴェッラの紙。
自分の好きなものをギュギュっと集めています。

 

自分の好きなものを集めると、そこを見るだけで嬉しくなります。
そして、ここだけにギュギュっと濃縮することで視線がそこだけにいきます。

ものは点在するとぼやける。
小さなものをあちこちへ飾ると印象的に薄くなります。そして、それは飾っているというよりもなんだか取り敢えず置いた、ざわついた印象にもなりがち。
この鏡たちもあちこちに散らばると、とってもうるさくなると思います。

ものを集める、それは片づけるうえでも、また、飾るうえでも重要なポイント。
「集める」とストーリー性が生まれる。

ここ!と決めたら集めてみる。きっとそこは自分だけのお気に入りの場所になるはず。
それは戸棚の中でも良いのです。開けると自分だけのお気に入りの場所。
共有スペースの雰囲気を壊したくなければそんな方法もあり。

実用一辺倒ではなく、そんな風に楽しめたら、暮らしはもっと楽しくなる。

我が家の息子たちも時折、こんな風におもちゃやぬいぐるみを集めてきて並べて遊んでおります。きっとここにもストーリーがあって並べているのだろうなぁ。

 


集めるってやっぱり楽しいのだね!