こんにちは!

今年は日本とフランスが連携して日本文化を色々紹介する「ジャポニズム2018」で、様々な日本文化イベントがパリで行われているんです。9月にはエッフェル塔で日本の風景や絵画を投影するライトアップがあり、同じ日からスタートした松竹大歌舞伎には、皇太子さまもいらしたそう。

初日には行けませんでしたが、友人からチケットを譲り受けて観ることが出来ました♪

そしてその一環で行われたのが伊藤若冲の作品展。行かなくては〜と思いつつなかなか実現できなかったのですが、地下鉄の「開催は10月14日まで」のポスターを見て、もうすぐだやばい!と、火曜日に友人と共に行ってきました。

その前に行った人に「混んでた?」と聞くと「そうでもなかった。平日なら大丈夫なのでは」と言われたのですが、でもまあ最終週だし、朝から出かけたほうが1日も有効活用できるし、と開館10分前にプティ・パレに到着してみると……

ものすごい大行列が!

入り口から美術館の敷地をぐるっとするほどの長い列の最後尾で待つマダムに「これ何を待ってます?」と念のため聞くと「Jakuchu」。「すごい列ですね」「本当に! 私もこんなに並んだこと、未だ嘗てないわ〜。もうすぐ終わりだから皆来てるのね」てな会話をしたほどです。

見終わって出る時も、同じぐらいの列ができてました。。すごい人気。。

でもその内容は「やはり来てよかった!」と言える美しさでした。正直展覧会が開かれることを知るまでは「ジャクチュー? 寂聴?」ぐらいの理解してなさでしたが、300年近く前にこんな緻密で色鮮やかな絵が描かれていたことに驚きました。そして構成もものすごくモダン。周りのフランス人たちもみんな一様に”Manifique!”を連発してました。

作品の撮影はNGだったので、宣伝ポスターのこちらでお許しください。
あとは壁にあったスズメも。

日本は今だと岡田美術館、11月からは大分県立美術館で彼の作品が見られるみたいですね。わたしももっと、いろんな作品を観たい……!

そして向かいのグラン・パレではこんな展示会が。ミロは観たいと思っていたけど、何このマイケル・ジャクソンて! これは絶対行かなくては……!