こんにちは!

ちょいと更新をあけてしまいましたが、先日、クリムト展に行って来ました。

平日の昼間だというのに、結構並んでいる人がいて驚きました!

と言っても、絵画が展示されているわけではなく、体験できるのは、光と音楽による、デジタルで表現されたクリムトの世界観。4月にオープンしたばかりの新しいミュージアム、で行われているものなんです。

最初は「えー?光??」と思っていたのですが、すでに行った友人たちから「良かった」という話を聞き、ならば!と。

入場料は14.5€。「結構するなー」という感じですが、結果としては、それだけの価値がある!と思える、素晴らしい内容でした。

とにかく壁から床からいたるところに映し出される画像が、圧巻のインパクト! メインであるクリムトのプログラムは、クリムトの有名な作品である接吻やユディトはもちろん、ウィーンの街並みや、クリムトから影響を受けたというエゴン・シーレの作品などが盛り込まれていて、ショートフィルムを見ているような気分に。

360度クリムトの世界!

さらに、短編プログラムとして、フンデルトヴァッサーの世界観を表現した作品も上映されてました。以前ウィーンでフンデルトヴァッサーハウスを見て、なんて可愛いのだ!とすっかりファンになっていたので、美術館についてから知り、嬉しい誤算(調べてから行けという感じですが。。)。

カラフルで可愛いな〜。

こちらは床に流れるような映像があり、感覚を混乱させるようで、歩きがおぼつかなくなって、よろけてびっくりしました。

でも他の人はそうでもなかったから、私だけだったのかもですが………。

一度入ったら好きなだけ居られるので、皆床に座ってのんびり向かいに映し出される映像を眺めたり。

暗くて気持ち良くて、何度かウトウトとしてしまったほど……(汗)。

ところで来年の春日本では、このプロジェクトマッピングスタイルではない、本家の絵画が見られるクリムト展が開催されるという記事を見ました。いいなあ……その頃に日本に帰る予定、入らないかなー?