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こなれて見える、大人のホワイトコーデ!岡本敬子さん流【第3回】

全3回に渡り、服飾ディレクター・岡本敬子さんの旅スタイルスナップをお届けしてきた特集も今回で最終回。第3回目は、大人のこなれたホワイトコーデを、3つのスタイルでご紹介いただきました。今回スナップさせていただいた鹿児島滞在をはじめ、旅先のコーディネートは天候に合わせる、という岡本さん。旅スタイルのセオリーがたっぷり盛り込まれたオールホワイトコーデには、新鮮なおしゃれのヒントが満載です!


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フレンチリネンとタイのコットンをMIXした同色コーデ

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こなれて見える、大人のホワイトコーデ!岡本敬子さん流【第3回】スライダー1_2
こなれて見える、大人のホワイトコーデ!岡本敬子さん流【第3回】スライダー1_3

トップス/ パンツ/ ネックレス/キューバのハバナ出身のアーティストで、現在はサンフランシスコを拠点として活動しているのもの バッグ/で購入したマダガスカル産のかご バンダナ/ サンダル/

「刺し子のブラウスにリネンショートパンツ。暑い鹿児島では、いかに涼しく過ごすかを考え、フレンチリネンの上質な素材と北タイで製作されている刺し子のコットントップスを合わせました。ポイントは上下同色コーディネート。頭に巻いたスカーフもピンクベージュ×茶系で、ぼんやりしがちなオフホワイトに少しだけリズムをだしながら統一感を持たせています」

 

STYLE2

柔らかなオフホワイトの涼やかパンツスタイル

こなれて見える、大人のホワイトコーデ!岡本敬子さん流【第3回】スライダー2_1
こなれて見える、大人のホワイトコーデ!岡本敬子さん流【第3回】スライダー2_2
こなれて見える、大人のホワイトコーデ!岡本敬子さん流【第3回】スライダー2_3

トップス/Tabrik(タブリク) パンツ/ バッグ/で購入したマダガスカル産のかご ネックレス/ サンダル/

「鹿児島では、夏は市内に火山灰が降るということも多く、雨の日は灰雨になってしまう恐れもあるので、ホワイトカラーよりもオフホワイト系の服を持参することが基本になってます。柔らかいイメージのワントーンコーディネートで、ガラス玉のついたネックレスが涼やかで、抜け感を出してます」

 

STYLE3

日焼け肌に映える上級ホワイトコーデ

こなれて見える、大人のホワイトコーデ!岡本敬子さん流【第3回】スライダー3_1
こなれて見える、大人のホワイトコーデ!岡本敬子さん流【第3回】スライダー3_2

ロングブラウス/ コットンパンツ/ 頭に巻いたスカーフ/
 バッグ/鹿児島のグッドネイバーズで購入したマダガスカル製ラフィアバッグ サンダル/

「湿度が高く、陽射しが強い鹿児島では、見た目も素材も涼しいものが心地よく着られます。トップスはdosaのインド産手織り布のカディコットン、ボトムはKO by nanadecorのオーガニックコットンです。頭に巻いたスカーフのブルーが、フラットになりがちなホワイトコーディネートにリズムをつけてくれます」


岡本さんの旅にはこの小物を連れて・・

BLOCK SHOPのプリントスカーフ
L.A.に店舗を構える、インド人女流画家によるハンドプリントのスカーフブランド。柔らかなコットンシルクが特徴。/

「軽くてコンパクトなBLOCK SHOP(ブロックショップ)のスカーフは、大小2枚を必ず旅に持参。小さいサイズのほうは、頭に巻く用として使っています」


岡本さんのセオリーが詰まったオールホワイトコーデ、いかがでしたでしょうか? 気候と快適さを重視しつつも、自分らしいスタイルを貫く岡本さん流コーディネートは、旅先でもおしゃれをする楽しさが満載です。ぜひご参考にしていただければ幸いです。ミモレの連載「服飾デザイナー・岡本敬子の太陽とわたし“SUN&FUN!”」、次回は鹿児島編を9月3日(月)に配信予定です。こちらもどうぞお楽しみに!

 

かごを始め、偏愛するバッグの数々が紹介されています。

岡本さんのミモレ連載「服飾ディレクター岡本敬子の 太陽とわたし“SUN&FUN”」はコチラ>>

岡本 敬子

アタッシェ・ド・プレス、「」ディレクター。文化服装学院スタイリスト科卒業後、スタイリストオフィスに入社。その後、大手アパレル会社のPR部門にて国内外のブランドのPRを担当。独立し、アタッシュ・ド・プレスとして複数のブランドを担当しながら、2010年に自身のブランド「KO」を立ち上げている。現在はにて「KO」ラインを、千駄ヶ谷のショップのディレクションも手がける。:


第1回「“ワンピース×かご”で完成!岡本敬子さん流MIXスタイル」はこちら>>
第2回「大人のキレイ色、どう取り入れる? 岡本敬子さん流・旅スタイル」はこちら>>

文/編集部