ヘアカラーはどんな色みにしていますか? カラーはどんなブランドのものをお使いでしょうか。ここの数年のヘアカラー剤&白髪染めの進化は凄まじく(ヘアケアやスタイリング剤と同じかそれ以上に)新しいものを試さない手はない!と感じています。

「究極のアッシュ」をコンセプトに、日本人の髪では表現しづらかったアッシュ(寒色系)のカラーを得意として、今、美容室での取り扱いを急速に広げているのが「」カラーです。

そんなが手がけた、効果もルックスもグッドなホームケア用のヘアカラーケア剤と白髪ケアアイテムをご紹介します。

(左) 300mL ¥2800 (中) 220g ¥2800 (右) 80mL ¥1200 /全てビューティエクスペリエンス

一般的に日本人の髪色は染めても赤みが残りやすく、外国人の髪のような透明感のある寒色系ブラウンを出すのはとても難しいとされてきました。

私も何度かアッシュ系のカラーを入れてもらいましたが、色が抜けやすく、抜けたときに枯葉みたいな黄緑色に転んでしまいがちなんです。若い子は抜けてもオシャレな明るめカラーに見えるけれど、婦人世代には枯葉色はNG! 不潔感、ダメゼッタイです(笑)。

スロウのシャンプー&トリートメントは、カラー染料の流出を防ぎ、透明感のある質感やツヤ感のキープを目指して作られています。

数日間使い続けた感想としては、カラー効果うんぬんはさておき、ボタニカルな香りとドライヤーをかけた後のしっとりと柔らかい髪の手触りが絶品! 湿気でクセ毛が暴走しやすい私は、モイストタイプを使っているのですが、髪が柔らかくまとまりよくなるので、髪が細い方やふわっとボリュームを出したい方は、まとまりすぎ注意です。エアリーのタイプのほうが良いかもしれません。

そしてもう一つ、「もう結構、色が抜けてきちゃった〜。どうしよう」という時に“お助けコスメ”なのがです。染料を配合したカラーケアシャンプー。

出すと本当に万年筆のブルーのインクみたいな深い青なのでびっくりします! スロウカラーのベース 「シアーブルー染料」を配合しているそう。抜けていく寒色系を補い、赤みを抑えてくれます。

泡立てて髪に塗布すると、生デニムのジーンズを初めて洗った時くらいの薄紫色の泡が。お風呂場が汚れるほどの染料ではありませんが、銭湯や温泉で使うのは避けたほうが良さそうです(~~;)

お好みや髪の長さにより、泡のまま少し置いて(5分くらい)流したり、シャンプーと混ぜて使ってもOKです。1回ですぐにわかるほどには染まりませんが、週1~2回程度、何度か使うと効果が見た目にもあらわれてきます。

2回ほど使ってみたBefore→Afterを。

<Before>最近また短く髪を切ったばかりなのですが、毛先の一番明るいところを切ったつもりでも、太陽光の下で撮ると赤毛っぽく部分的に色が抜けています。
<After>2回使用後の自然光の下の写真です。抜けてしまった赤みが少し落ち着いて、ブルーがかったツヤが出た気がします。室内の電気の下だと本当に微差なんですが、そのほのかさがまたいいと思いました。

もう一つ“お助け”アイテムを。スロウからはファンデーションみたいなコンパクトタイプの白髪染め(コンシーラー)も出ています。 

前髪を上げた時、結んだ時の生え際や、分け目部分など、出かける直前の時間がないときもささっと塗布できます。(全2色)[ 毛髪着色料 ] コンパクトケース / 専用パフ入り 11g 各¥2800

よくある白髪染めコンシーラーって、真っ黒か赤みのあるブラウン(レンガ色)のものが多いですよね。写真は、アッシュ系に染めている人でも使える寒色系の明るめの。(と、2色あります)。

白髪じゃなくても、染めに行く時間がなくて“ややプリン状態”=地毛の色とカラーリングが退色してしまった色とコントラストがついてしまったときにも、目立つ分け前部分だけササッと塗布。不思議と指には着かないし、汗をかいてもひたいから茶色の汗が流れ落ちるホラーにはなりません。

カラーリングの仕上がりや色持ちを諦めていた人ほどぜひ使ってみてください。

一部コスメセレクトショップやAmazonにもお取り扱いがありますが、基本的にはサロン専売品なのでお近くのビューティエクスペリエンスお取り扱いサロンへお問い合わせください。スローカラーで白髪で染めつつ、アッシュ系のカラーを楽しみたいという方もぜひお取り扱いサロンへご相談を。

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