私がインドネシアのバリ島に毎夏行っていた頃に、本当に残念に思っていたことがあります。
それは東京で見るおしゃれな日本の女性がリゾート映えしないこと。
中には意地悪なヨーロッパ人から、毎日のビーチジョークのネタにされてしまう人さえいるのです。

まずは水着。今どきおしゃれな人は、ブラジャーのカップ付きの水着なんて70歳以上のおばあさんでも選びません。
そして素材。競泳用の水着はまだしも、厚手のものは絶対に選ばないこと。
コットンもしくは薄地のものを。またはもっとおしゃれにウエットスーツの生地はいかがでしょうか?
スタイルはワンピース型が今の主流です。実はヨーロッパでは50歳を過ぎてビキニを着るのは罪になるという、冗談のような暗黙のルールがあるのです。
カラーも夏のトロピカルな色、もしくはアースカラーを選びます。

(左から)オレンジ、イエローの水着はEres 、昆虫プリントはノーブランド、ライトブルーそしてピンクの水着はLisa Marie Fernandezのものです。


あとは、間違ってもパレオはやめましょう。
ビーチ用、もしくコットンのロングスカートを合わせるのが今どき。
帽子は少なくとも3種類は用意したいところです。
そしてリゾートでは絶対にフラットシューズで! 
間違ってもハイヒールなどでプールサイドを歩かないこと。それでは日本でいうところの“おのぼりさん”です。

ピンクの水着にリゾートでも印象的なストライプのスカートで。
ライトブルーの水着にはピンクのスカートを。

最後の仕上げは、サングラス。ちょっと宣伝になってしまいますが、私が手がけているのおしゃれなプログレスサングラス(サングラス機能と老眼鏡機能を持ち合わせています)で、ビーチベットで読書をしてみてください。お値段もお手頃なので、水着に合わせて数点持って行ってもいいのでは?
あとはリゾートらしい籐のカゴに必要なものを詰めて、1日を思いっきり楽しみましょう。