生のパクチー(香菜)と青じそと、レモンとナンプラーの組み合わせが斬新。自身も麺料理が大好きだという、料理家・堤人美さんは、「麺はいろんな味を組み合わせやすいから、意外な美味しさの組み合わせをぜひ試して」と言います。から、「香菜のレモンナンプラーパスタ」の紹介です。
 

パクチーと青じそがたっぷりの サラダ感覚のパスタ


堤さんも大好きな、パクチー(香菜)と青じそを生のままたっぷりとのせたパスタです。味付けはレモンとナンプラー。茹で上がったスパゲッティに、ナンプラーを絡ませます。ナンプラーのうまみにオリーブオイルとレモンを加えることで、さっぱり、でもコクのある仕上がりになります。
半熟の黄身をくずして絡めながらいただきます!「いりごまを加えたり、赤唐辛子で辛味を加えても美味しいですよ」と堤さん。
初めての味の組み合わせ、ぜひお試しください。

●堤さん実演の動画で作り方が見られます

堤人美さんの 香菜のレモンナンプラーパスタ

 

 材料(2人分)
・スパゲッティ(1.4mm) 160g
・香菜 1束
・青じそ 10枚

A
・オリーブ油、ナンプラー 各大さじ1  
・レモン汁 大さじ1/2
・塩 少々
・粗びき黒こしょう 適量

・卵 2個
・サラダ油 小さじ2

 作り方
1.香菜は葉を摘んでざく切りにし、青じそはちぎる。合わせて冷水にさらし、パリッとしたら水けをきる。
2.鍋に2Lの湯を沸かし、塩大さじ1(分量外)を加え、スパゲッティを袋の表示通りにゆでる。ボウルに入れ、Aを加えてあえる。
3.小さめのフライパンにサラダ油を熱し、卵を割り入れ、目玉焼きをつくる。
4.器に2を盛り、1、3をのせればできあがり!

堤 人美

京都府出身。出版社を退社後、友人の食堂を手伝った際に「おいしい」と言われる喜びを知り、“料理を仕事にしよう”と目指すことに。身近な食材を使いながら、素材の切り方、盛り付けなどにも工夫を凝らし、センスのよいレシピは幅広い世代に人気がある。近著に、など。

 


著者 堤 人美 講談社 1200円(税別)

誰でもサッと作れておいしい、麺レシピの決定版!

テーマは「麺」。パスタ、うどん、そば、フォー、ビーフンまで、人気メニューを存分に楽しめます。 【鉄板麺】では、きつねうどん、ナポリタンなど。意外な食材コンビの【変わり麺】では、豚ばら肉のじゃじゃ麺風、アボカドとツナマヨのそうめんなど、定番から新鮮な麺料理までいろいろ楽しめます。麺大好きな著者のお気に入り麺レシピ。

『ラクチンおいしい! こだわり麵』のほか、お料理レシピやダイエット・美容情報など講談社くらしの本からの記事はからも読むことができます。


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写真/鈴木泰介