革命記念日に、マクロン大統領がスピーチを行った後のコンコルド広場にて。出張中の河野外務大臣も参列。

フランスに出発する前も、家事と育児で慌ただしく、旅の詳細を詰める余裕はありませんでした。着いてから、7月14日の革命記念日にパリに居ることになると気づきました。

13日にサン・マロからTGVでパリに戻ったのですが、夕食を取ろうとお店を探すと、もう閉まっているところも。

三色旗のトップスを着ている女性。夕食を取ったレストランのテラスにて。

14日は、せっかくだからと、パレードを観に。とは言え、シャンゼリゼ通りで朝早くから場所取りをして、というモードではなかったので、ゆるゆると出かけてみました。

軍事パレードで行進する人たちの制服も活動分野・地域によって、さまざま。これは確か、砂漠対応(近くにいた兵役経験のあるおじさま談)。ラクダに乗れそう?日仏友好160周年を記念して、一部自衛隊員も参加。

私たちは、コンコルド広場から近い、パレード(10時開始)の終点で11時台に見学しました。ちょうど、シャネルのブティックの前辺り。日陰になるのは通りを挟んで反対側ですが、その分やや人が多かった気がします。当日は、パリ市内の歩道も一部規制されるほか、時間帯によって地下鉄が止まらない駅があったり、お目当のお店の営業時間が短縮されたりするので、観光客も注意が必要です。

パレードを終えるや否や、親しい人たちと電話で連絡を取る若者たち。日差しがきつかったので、長時間大変だったと思います。
宿泊先近くのZAZZAというお店で昼食(9区)。ピザとワインが美味しかった!
息子に凱旋門を見せてから歩いて移動。この数時間後、エッフェル塔のたもとで革命記念日のコンサートと花火がありました。
フランスに住んでいた小学校3年生の時、ルーブル美術館で出会って感銘を受けた絵画。いつもこれだけは見たいので、貸出中でなくて良かった。このような体験をきっかけに、学部生時代は美術史の授業もいくつか受講していました。ちなみに作者のジョルジュ・ドゥ・ラ・トゥールは、意外にも放蕩者だったとか。

帰国日は、空港へ向かう時間と、サッカーW杯決勝戦の開始時間が重なり、パリ市内がごった返す中、急遽交通手段を変更するなど大変ではありましたが、心配されたテロも起きず、何よりでした。