先日、アップした記事『ヴァージル・アブローをご存知ですか?』にたくさんの反響をいただきました。さらに、この件の考察を深める記事を見つけましたので、共有させてください。

 

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ルイ・ヴィトンの公式instgramより。このバッグを筆頭に、モノグラムのバッグが新解釈で展開されています。ヴァージル、かなり攻めてます!


ルイ・ヴィトンの経営陣には(アブローの採用に対し)「二番煎じでは意味がない」「他に取られる前に囲い込みたい」という判断もあったと考えられる。その点は慧眼といっていいだろう。(現代ビジネスより一部抜粋)

この記事を読み、ルイ・ヴィトンというようなブランドであっても、世間のムードを繊細にすくいとり、次なる時代へと牽引するための迅速な対応が求められる時代になったのだな、と実感しました(さらに、記事は、ルイ・ヴィトンの今後の戦略について考察を深めていきますので、ぜひご一読ください)。

ブランドの存在意義とは何か。「攻め」と「守り」のバランスはどうあるべきなのか……ミモレというブランドの舵取りをする立場となり、このような記事を以前よりずっと自分ごととして読むようになりました。

今日のお品書き
8月5日14時から三省堂池袋本店で、の刊行を記念し、エッセイスト光野桃さんのトーク&サイン会が開催されます。「ミモレ」で1年間連載したライフスタイルエッセイ『美の眼、日々の眼』が待望の書籍化です! イベントのテーマは「40代は人生の土台をつくるとき」。これからの生き方の指針になるような豊かなお話しをたくさんうかがえるはず! トークショーの聞き手は、ミモレが誇る名MC、川良咲子です。私も外野で参戦予定です(笑)。定員に達し次第受付終了となりますので、ご予約はお早目に!